はじめに
本ブログは中央競馬に関する予想や考察等について記載しています。 予想については情報量の差からG1レースを中心にしています。本サイトの内容について、作者の思い違い等により、誤った情報が記載されている可能性もあります。 また、本ブログの記載内容は予告なし変更・削除することがあります。 本ブログの利用によって生じた損害については当方では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 勝馬投票券は自己責任でご購入お願いします。
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2戦全勝中のダイバーシティが人気になっています。
2走しかしていないので相手関係の比較が難しいですが、前走でダイバーシティから0.2秒差で3着のエアキリヤンが、タケショウオージと2回対戦しています。直近はタケショウオージから0.5秒差の2着に敗れており、その前は5着タケショウオージに対して0.2秒差で3着と先着しています。このことからはタケショウオージと比較して見劣らないと考えます。
タケショウオージは前走のエーデルワイスSでは後方から差し込んで1着になりました。強い内容ではありますが、相手が弱かったとも考えられます。クビ差の2着であったロードニュースターはアーリントンカップでは11着で4着のノットアローンに負けています。
エーデルワイスSで6着に敗れたレオマイスターですが、ひいらぎ賞ではタケショウオージに先着していますので、人気にはなっていませんが、タケショウオージと同レベルと考えます。
スマートギアも人気となっていますが、この馬も500万下を勝ったばかり、人気程ではないと考えます。
このように、人気どころが、500万下を勝ったばかりなので、信頼はおけません。
また、実績的はノットアローンなのですが、ハンデが57キロと見込まれましたので、さらに難解にしています。
2008.07.05 | Comments(0) | Trackback(0) | 考察
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