はじめに
本ブログは中央競馬に関する予想や考察等について記載しています。 予想については情報量の差からG1レースを中心にしています。本サイトの内容について、作者の思い違い等により、誤った情報が記載されている可能性もあります。 また、本ブログの記載内容は予告なし変更・削除することがあります。 本ブログの利用によって生じた損害については当方では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 勝馬投票券は自己責任でご購入お願いします。
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巴賞からは1着のフィールドベアー、同1着のマヤノライジン、3着のピサノパテック、4着のトーセンキャプテン、6着のマンハッタンスカイ、7着のトウショウシロッコ、同7着のコーナーストーンが出走します。
フィールドベアー、マヤノライジン、ピサノパテックはほぼ差のない内容でしたが、このうちゴール前もっとも脚色がよかったのがフィールドベアーでした。
しかしながら、4着のトーセンキャプテンも遜色のないレースで内容でありました。大外をメンバー中最速で上がってきましたが、届きませんでした。
マンハッタンスカイはちょっと止まるのが早すぎです。前々走の金鯱賞でエイシンデピュティの1 1/2馬身差の2着で実力的には上位となりますが、巴賞のレース内容からは評価がさがります。
4連覇がかかっているエリモハリアーですが、4連覇しているように本レースの相性が抜群で、昨年は前走の巴賞で惨敗したにもかかわらず勝ちました。今年も前走の金鯱賞では16着となっているが、それだけでは見限れません。しかし、今回は巴賞を使っていないことが気になります。
後、気になるところでは七夕賞で2着となったミストラルクルーズです。11番人気で2着にはいったのですが、そもそも利尻特別でマイネルキッツに先着して勝っているように実力があります。前に有利の流れになった場合、要注意です。
2008.07.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 考察
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