はじめに
本ブログは中央競馬に関する予想や考察等について記載しています。 予想については情報量の差からG1レースを中心にしています。本サイトの内容について、作者の思い違い等により、誤った情報が記載されている可能性もあります。 また、本ブログの記載内容は予告なし変更・削除することがあります。 本ブログの利用によって生じた損害については当方では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 勝馬投票券は自己責任でご購入お願いします。
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絶対的な強さのヴァーミリアン。前走のJBCクラシックでは着差は少ないものの内容的には完勝でした。
日本のダート馬で、ヴァーミリアンに先着する可能性のある馬が見当たりません。
しかしなら、ヴァーミリアンを本命としても馬券的には面白くありません。不安点もあります。騎手が乗り変わってプラスにはならないでしょう。
そこで、初ダートのアドマイヤフジに注目します。実力的には、ここに入っても遜色はありません。3歳時の芝の実績ではヴァーミリアンにまけていません。問題はダートの適正ですが、追いきりを見る限り、適正はあるのではないでしょうか。脚質的にも前で競馬ができるので向いていそうなきがします。
サクセスブロッケンは、JBCクラシックでヴァーミリアンに完敗しているので、ヴァーミリアンを逆転する可能性は低いと考えます。
メイショウトウコンは出遅れながらJBCクラシックで3着まで追い込んだのは評価のできる内容でした。
カネヒキリは休み明けの武蔵野Sでは9着と惨敗しました。休み明けとはいえ、ちょっと負けすぎの気がします。信頼はできませんが、騎手がルメール騎手なので、軽視は危険ですが。。
カジノドライヴは正直わかりませんが、相手関係を抜きにしてみるとピーターパンSでは強い勝ち方でした。siしかし、前走のBCクラッシクは負けすぎです。
総合的に判断して、印をつけると以下のようになりました。
<予想(注1)>
◎ 9 アドマイヤフジ
○ 6 ヴァーミリアン
▲12 ブルーコンコルド
△15 ワイルドワンダー
× 7 サクセスブロッケン
× 5 メイショウトウコン
× 3 サンライズバッカス
<買い目(注2)>
馬連 9 - (3,5,6,7,12,15) (ながし) 6点各1枚
3連単 (6,9) - (6,9) - (12,15) (フォーメーション) 4点各1枚
注1) 印は関西風に×を含み、◎>○>▲>△>×としています。
注2) 1レース10枚とし、配当を考慮し点数及び配分を決めます。10枚までなので多くても10点となります。
買い目は、本ブログ内で予想回収率を算出する際に使用するためのものです。勝馬投票券はあくまで自己責任でご購入お願いします。
2008.12.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 予想
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